鷺定代がんばらずに自分らしく
毎日自由に幸せに生きる♪
鷺定代(さぎさだよ)です＾＾
沖縄に移住し自然を身近に感じながら
心と時間に余裕のある
スローライフを満喫しています。
個人事業主(10年)
夫とお財布別
自分と向き合うコーチング主宰
自分らしく幸せに生きる方続出中！
栃木→沖縄移住(9年)
小学生の母
海、自然、旅行、グルメ、茶道が好き♡
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今回は、モアナサーフライダーホテルに4年ぶりに
子連れで宿泊してきたのでレポしていきます。
モアナサーフライダーウェスティンリゾート＆スパ ワイキキビーチホテル子連れ宿泊記
モアナサーフライダーは、1901年に開業したワイキキ最古の５つ星リゾートホテルです。
ワイキキのファーストレディの愛称で親しまれ、格式高い白亜の気品あふれる建物が特徴。
ワイキキの中心という好立地で観光もしやすいエリアにあります。
アクセス
ダニエル・K・イノウエ国際空港から車で約25分。
Uberで向かいました。
ロビー・チェックイン
ロビーは、クラシカルでエレガントな美しい空間が広がっています。
1世紀以上前にリゾートに植えられた、モアナサーフライダーの顔でもあるバニヤンツリー。
マリオットボンヴォイエリート専用レーンがあるので、そちらでチェックインをしていきます。
モアナサーフライダーのトートバッグをいただきました。
前回も頂いて、気に入ってボロボロになるまで使用しました。
モアナサーフライダーホテルのプラチナ特典とポイント無料宿泊
プラチナエリート特典
- 客室アップグレード（空室状況による）
- 50%のボーナスポイント
- 16時までのレイトチェックアウト（空室状況による）
- 選べるギフト（マリオットボンヴォイのポイント1000ポイント、コンチネンタルブレックファスト朝食2名分、ローカルギフト）
選べるギフトは、朝食は事前に調べてコンチネンタルブレックファストではなく、
他のメニューが食べたかったので、
マリオットボンヴォイポイントを選びました。
無料宿泊に必要なポイント数
今回利用したポイントは90,000ポイント。
別途、１泊１室49.55ドルのリゾートフィーがかかります。
モアナサーフライダーホテルの部屋レビュー(タワーダイヤモンドヘッドオーシャンビュー)
モアナサーフライダーは３棟あり、今回宿泊するお部屋はタワーウィング。
お部屋は、１４８０号室のタワーダイヤモンドヘッドオーシャンビュールームです。
無料アップグレードしていただきました。
お部屋に入るとすぐ右側にバスルーム。
お部屋は広々。
液晶テレビ。
冷蔵庫。
ワークデスク。
コーヒーマシン。
煎茶、タゾティーのティーバッグ。
電気ケトル。
電話。
窓際にはオットマン付きチェア。
バルコニーの様子
バルコニーには出れませんでしたが、美しい景色に感動しました。
ダイヤモンドヘッドが綺麗に見えます。
ベッドルーム（子供の添い寝）
子供の添い寝は無料です。
中央にベッドサイドテーブルがあります。
コンセント、USBポート。
デジタル時計、電話、メモ帳、ボールペン。
ウェスティンホテルに必ずあるラベンダーバーム。
バスルーム・アメニティ
バスルーム、洗面台、トイレ、バスタブ、クローゼットが一緒です。
洗面台。
シングボウルです。
ホワイトティの石鹸、ボディローション。
拡大鏡。
バスタブにはシャワーがついています。
バスアメニティはホワイトティー。
シャンプー、コンディショナー、ボディシャンプー。
トイレ。
ウォシュレット付きです。
クローゼット
洗面台の向かいにはクローゼット。
アイロン。
バスローブ。
手首の部分にロゴが入っています。
セーフティボックス。
トイレットペーパーの予備とヘアドライヤー。
ハンガー、懐中電灯、ランドリーサービス。
モアナサーフライダーホテルのプール
営業時間は、7:00～18:00。
夏休み真っ只中ということもあり、混んでいました。
サーフライダーカフェ。
ALOHAのオブジェができていました。
夜のプールはライトアップされて幻想的です。
モアナサーフライダーホテルのビーチ
プールから直結でワイキキビーチに出られます。
モアナサーフライダーは水色のパラソル。
有料のカバナとパラソルは要予約。
ビーチも混雑していて、午前中の早い時間に行くと割と空いていていました。
ワイキキビーチの美しい砂浜からすぐの「ザ・ビーチ バー」。
ドリンクやフードを食べながら、ライブエンターテインメントが楽しめます。
モアナサーフライダーホテルの朝食レポート
レストラン「ザ・ベランダ」で朝食。
レストラン「ザ・ベランダ」営業時間、料金
朝食の営業時間は、6:00～10:30。
席は、テラスと室内があります。
室内の窓側席、目の前がオーシャンビューの席に案内して頂けました。
朝食はビュッフェ、アラカルトから選べます。
我が家はマリオットボンヴォイチタンエリートなので、無料の朝食をいただけるのですが、
違うメニューが良かったので、別のお料理を有料で注文しました。
朝食ビュッフェは、オムレツステーション、和朝食ステーション、
モアナ特製マンゴー・パンケーキやモチワッフルなどがありました。
朝食の様子
私は、モアナ特製マンゴーパンケーキを注文。
もちもちのパンケーキにマンゴー感たっぷりで、とても美味しかったです＾＾
夫は、ベランダ特製ロコモコ。
息子は12歳以下のキッズメニュー
パンケーキとソーセージ、ミルクを選びました。
朝食を食べていたら、目の前に虹がかかりました。
素敵なサプライズで、嬉しい気持ちになりました♪
モアナサーフライダーホテルのフィットネス
タワーウィング２階にスパとフィットネスジムがあります。
ジムは、２４時間利用可能。
窓からカラカウア通りを一望でき、有酸素運動マシン、フリーウェイト、レジスタンスマシンが揃っています。
モアナサーフライダーホテルのアクティビティ
アクティビティも毎日開催されていて、ヨガやウクレレレッスン、フラレッスン、レイ作り体験など充実しています。
モアナサーフライダーホテルの施設
ランドリー
ゲストランドリーがあります。
バニアンウイングの地下にあり、エレベーターで降ります。
洗濯機と乾燥機が３台ずつ並んでいます。
支払いは現金とカードが使えます。
洗剤も販売しています。
なぜか電子レンジもありました。
製氷機
製氷機もあります。
ヒストリカルルーム
バニアンウイングの2階には歴史を感じられる展示品が陳列した
「ヒストリカル・ルーム」があり館内散策も楽しめます。
モアナサーフライダーホテルの売店
モアナサーフライダー限定グッズのお店「モアナ・バイ・デザイン」
モアナサーフライダーでしか手に入らない限定アイテム、アロハプリントのぬいぐるみやモアナブルーを基調とした商品が並んでいます。
「ロンハーマン」
コンビニのようなお店「アクセンツ」
ハワイ固有種コアウッドを使い家具や小物、時計やアクセサリーショップ「マーティン＆マッカーサー」
ハワイのローカルブティック「カフラレア」
モアナサーフライダーホテル周辺
ホテル周辺には、インターナショナルマーケットプレイスやロイヤルハワイアンセンター、
免税店DFSがあるので、買い物や食事をするにも便利です。
ローソン
ホテルに一番近いローソンでは、ドールプランテーションのパイナップルソフトが唯一食べられます。
メニュー。
10年前にハワイのドールプランテーションで食べた味と一緒で感動！
まさかワイキキで食べられるなんて＾＾
次の日も行きました笑
まとめ：モアナサーフライダーホテル子連れ宿泊記
今回は、モアナサーフライダーに子連れで宿泊した様子をレポしていました！
ワイキキの中心部にホテルがあるので、買い物や散策するにも便利でした。
お部屋はオーシャンビューのお部屋にアップグレードして頂き、
快適に過ごすことができました。
朝食も美味しくいただき、虹を見れることができてとても良い思い出になりました＾＾
頑張ることを手放して、自分らしく自由に幸せに生きるメルマガ
わたしは、
がんばらずに自分らしく毎日自由に幸せに生きる
心と時間に余裕のある
スローライフを送っています＾＾
そんなわたしは、30年以上、
【頑張らないと幸せになれない】
【頑張らないと幸せは続かない】
と思って生きてきました。
頑張ることを手放した事によって、
頑張る呪縛から解放され
ありのままの自分で
自分に無理をさせず
自由で心から幸せなライフスタイルを
手にする事ができました。
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